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紅茶の入れ方〜基本のストレートティー

まずティーポットを温める為の熱湯を用意します。

ティーポットに熱湯を入れておいてから、新鮮な水道水を杯数分計って沸かします。 一杯分160ccです。

沸騰したらティーポットの湯を捨て、杯数分の茶葉を入れます。 茶葉の量は、葉の大きい紅茶(OPやFOP)ならティースプーン山盛り1杯(3g)、 細かい紅茶(BOPなど)なら中盛一杯(2.5g)が標準ですが 好みにより加減してください。

茶葉を入れたポットに完全に沸騰して泡がごぼごぼ立っている状態の湯を素早く注ぎます。

蓋をしてフルリーフ(茶葉の大きいOPやFOP紅茶)なら4分前後、 細かい茶葉(BOP等)なら2分前後抽出し、 軽くかき混ぜてから茶漉しを通してカップに注ぎ分けます。

濃すぎた場合は差し湯をして薄めて下さい。 次回からは茶葉の量を減らしてみて下さい。

美味しい紅茶の入れ方アドバイス

紅茶は1杯分だけでは湯の量が少なすぎて茶葉の香味を充分に引き出すことが難しいですので、 一度に入れる量は最低2杯分(約300cc)以上を推奨します。

世間一般の「紅茶の飲み方」には大抵カップもあらかじめ温めておくことと書かれています。 でも熱湯で入れる紅茶はそのままでは熱過ぎて舌を火傷しそうです。 おいしく飲むためには少し温度が下がった方が良いのではないでしょうか。 だからカップを温めておく必要はないと私は思います。

水はくみたての新鮮な水が一番良いです。 保温ポットの湯や沸かし直しの湯は避けてください。

美味しく入れた紅茶を楽しむ

ティーポットごとテーブルへ出す場合、 ちょうど良い濃さに出来上がった紅茶は茶葉を全部濾し取ってしまい、テーブルに出すと ゆっくりお茶を愉しんでいても苦くなりません。

逆に茶葉を濾さないでおくと、当然だんだん味が濃くなり、渋みも強くなります。 それはそれで、愉しみ方があります。 1杯目はストレートで、ポットの中で濃くなったお代わりはミルクティーで。 ミルクティー向きの紅茶なら、こんな楽しみ方も時にはお薦めです。


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